文芸ムックあたらよ創刊号に、短編寄稿

「文芸ムックあたらよ創刊号」(有限会社EYEDEAR)に、短編を寄稿いたいました。

「文芸ムックあたらよ」はひとり出版社による「面白い今を、もっと面白く楽しもう」をテーマとした新しい文芸誌です。

創刊号のテーマは「夜」となっており、総勢19名のクリエイターによる寄稿/対談のほか、496作品もの応募が集まった『第一回 あたらよ文学賞』の受賞作品も掲載されております(綾坂も、最終選考委員の末席に加えていただきました)。

寄稿作品は『とろけたクリーム』という短編小説です。

どうぞ、ご一読ください。

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ひとり出版社による新しい文芸誌、創刊!総勢19名のクリエイターによる寄稿/対談のほか、496作品もの応募が集まった『第一回 あたらよ文学賞』の受賞作品を一挙掲載!【予約特典:文芸ムックあたらよ ステッカー(500枚限定)】参加クリエイター【装画】出口えり『よるを見にいく』【挿画】サッサエリコ『夜がきた』【対談】馳月基矢『書いて、調べて、駆け抜けて。』【創作】梧桐彰『現の夜、夢の朝』綾坂キョウ『とろけたクリーム』百百百百『巡礼者たち』輝井永澄『黒い鳥』蒼山皆水『明日にのぞむ夜』小谷杏子『この夜を焚べる』【短歌】岡本真帆『光源』伊波真人『ナイト・バーズ』中靍水雲『夜を駆けない』初谷むい『さっきまでの話』青松輝『四季の歌』【エッセイ】カイシトモヤ『絵かきのリュカとまほうのつえ』オレノグラフィティ『用水路』齋藤明里『夜に読みたい夜のおはなし』犬怪寅日子『匂いの夜』【書評】永田希『夜に読みたい三冊』【第一回あたらよ文学賞・受賞者】マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス『うきうきキノコ帝国』岩月すみか『こはねに勝てないなら死ぬ』蛙鳴未明『ツー・ミッドナイト・ノブレス』咲川音『私たちの月の家』伊藤なむあひ『椿桃、永遠に』辻内みさと『月が落ちてくる。』山川陽実子『神と夜明け』佐藤龍一クライマー『まゆどじょう』右城穂薫『猫が飛んだ夜』えきすときお『夜が冷たく忍びよる』◇判 型 A5版・縦・304ページ定 価 2,200円(税込)ISBN 978-4-911046-00-5発行者 有限会社EYEDEAR発行日 2023年11月11日◇※2023/11/13 以降発送予定※別途送料(スマートレター/クリックポスト:200円)がかかります◇【書店様・ショップ様に向けて】https://eyedear.thebase.in/p/00001

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